私がDreamcastで初めて買ったゲーム「首都高バトル」のレビューです。
DCでの画質を私に見せつけてくれたゲームでした。
首都高をステージにして、たくさんのライバルと勝負してポイントを稼ぎ、
自分の車をチューンしてさらに強いライバルに挑む、といった内容のドライブシミュレーションです。
首都高(環状部分)を完全に再現していて、道路標識、警告板、道路ペイントまで再現されています。
ゲーム開始時、自分でナンバーを決められるのがまたマニアックですね(笑)
自分の車のナンバーをつけるのが結構感情移入できていいです。
車は実車をモチーフ(というかそのまま)にしています。コード名でしか出てきませんが、
ちょっと車を知っている人ならすぐ名前が出てくるような有名な車ばかりです。
他のゲームからすると車種は少ないですが、車自体のモデリングは作り込まれていて、
車にうるさい人でも納得するでしょう。
ちなみにライバル車は134台出てきて、それぞれ7〜10台で一つのチームを組んでいます。
勝ったライバルのプロフィールを後で見ることができるので、それを見ていくのも
楽しいですね。
絵はさすがにDCだけあってすごく綺麗です。ステージは基本的に夜ですが、車のボディに
映り込む街灯や他車のライトがリアルに感じさせます。
また、バトル開始の合図がヘッドライトのパッシングというのがまたそれらしいですね(^^)
プレイしてみての感想なんですが、
・エアロパーツがたくさん
各車とも、エアロパーツが充実しています。さりげないものからFRPボンネット、
ホイール、さらにはリプレイにしか関係しないアイラインまで多種にとんでいます。
マフラーを付け替えても音があまり変わらないというのがちょっとアレですが、
リプレイは派手になります。格好いいですよん(^^)
・スピード感がある
車全体が見えるリアビューより、ドライバーの視点でプレイするほうがスピード感が
味わえます。流れる背景はかなりのスピードを感じます。
本物の首都高を忠実に再現しているので、知っている人は、次にどんなコーナーが
くるかが分かるでしょうね(^^)
・ステアリングの切れ角が少ない
高速でコーナーを曲がる時はまだ分かるんですが、相当ゆっくり走っているのに
曲がり切れずに壁にぶつかる場面が多々あります。これはちょっとゲームを進める上で
ちょっと難ありですね。
・ライバル車の挙動が急すぎる
抜こうとした時にブロックされるのはまだいいのですが、こちらがついていけない
ような急な挙動をする時がありますね。
・道を間違うとそのままExitされる
このゲームは首都高環状線をステージにしているので、横道(首都高3号線とか)に
それると、いくらバトル中でも強制的にExitさせられます。確かに道としてあるのは
リアルさの追求として私的にはOKなんですけど、何もExitしなくても(^^;;
DCのゲームの初プレイがこれなんですけど、私これほどのクオリティを持っているものだとは
正直思ってなかったんですよね。Dreamcastのハードの凄さを感じたソフトでした。
車の挙動も悪くないですし、FF/FR/4WDの特性もちゃんと出てきています。
私はドライブゲームは好きで結構プレイしてるんですが、これオススメです(^^)