ソウルキャリバー


私にDreamcastを買うきっかけを与えてくれたNAMCOのゲーム「ソウルキャリバー」のレビューです。

 DCってすごい、と頭に焼き付けられました。そのくらい凄い出来です。

10人程度のキャラのうち一人を選んで戦う、格闘ゲームです。もちろん対戦もできます。
普通に戦うストーリーモードのほかに、クエストモードや技練習モードもあったりして、いろんな
角度から楽しめます。また、DCに移植される際にDCオリジナル技も各キャラに追加されて
います。アーケードとは一味違った戦いができると思います。

 伊達に某「ファ○通」のクロスレビューで40点満点をつけるソフトではないですね。
 粗を探すのが難しいくらいです。

絵も相当綺麗で、武器の軌跡が線になって見えるのがさらにスピード感を増しています。
ゲーム自体にはそれほど難易度が高いという印象はありません。他の格闘ゲームを
やっている人達にしてみれば、ちょっと簡単かなと思うかも知れませんが、逆に
この難易度の低さがプレイヤーを増やしているんではないかなと思いますね。
プレイしてみての感想です。
 ・動きがすごく自然
   各キャラクター共、アクションや技のモーションがすごく自然で、攻撃するにも
   それぞれの癖が見えてきます。着衣が風に揺れるなどの動作もまったく不自然さを
   感じさせません。
 ・技が多彩
   どんな格闘ゲームにも言えることなんですが、キャラクターの技が多彩で、次に
   どの攻撃を出すかが予測できないところがあります。だから面白いんですけどね。
 ・武器の種類がいっぱい
   キャラクターはそれぞれ武器を持っていますが、その武器の特徴を生かした攻撃を
   することができます。棍棒、ヌンチャク、薙刀、オノ、シタール、蛇腹剣など。
   聞いたことのない武器を使っているキャラをみると、つい使ってみたくなります。
 ・隠れキャラがいる
   これも格闘ゲームではありがちですが、ゲームが終了しても、さらに別のキャラで
   プレイできるようになっているところが親切設定だなーと思います。

 DCの、というかナムコの底力を見せてもらった作品です。
 いろんなゲームをプレイしてきましたが、ここまで驚かされたゲームは初めてでした。
 初めは単純に絵の綺麗さでチェックしてたんですが、これは絵だけに留まらず、かなり
高水準のソフトに入ります。少なくとも私的DCソフトランキングでは今のところ
群を抜いて1位です(^^)