なぜPS2でなければいけないのか(笑)。「蚊」です。
このゲームはあなたが蚊となって人の血を吸うことを目的にしています。
一定量の血を吸ったらステージクリア。基本的にそれだけです(笑)
山田一家を襲う蚊の恐怖。とにかく吸え!(笑)
システムはよくあるフライトシミュレータと同じで、上昇/下降/左右旋回/加速/後退が
できます。あとは本当に吸うだけ(笑)
面白いのは血を吸う操作で、右スティックをぐりぐりと回すことで血が吸えます。
あまり勢い良く吸いすぎると気づかれて叩かれます(笑)
山田さんもただ吸われているだけではなく、殺虫スプレーや蚊取り線香で応戦してきます。
この応戦がまた楽しいです(笑)
これは楽しいと思った点:
・操作
蚊の吸血行為をどう表現するかと思っていたらこう来ました(笑)
これがまた何気にムキになって回してしまうんですよね(^^;
・どこか抜けてる山田一家
ターゲットの山田一家が庶民じみててすごく好きです(^^)
ですがステージを進めていくと・・・(謎)
・アクション要素
ただ飛んで血吸って終わり、とはさすがに行かなくて、
時間制限もあるし、気づかれると山田さんが襲ってきますので、
それを静める行動を取らなければなりません。それは言いかえると
動く敵にミサイルを撃ち込む、といった感じでしょうか(^^;
これも結構笑えます(^^;
・重くなる
血を吸いすぎると重くなって、いろいろな行動に惰性がついて
ブレーキかけてもなかなか止まらなかったりしました。
面白い要素だなと感じました。
逆にええと・・(^^;と思った点
・吸血ポイントが分かりにくい
血を吸うポイントは決まっているんですが、正面から見ていても
背中のポイントが見えてしまいます。
背中に正面から吸いつこうとしてしまうので、これはちと困り者でした。
・隠されたアイテムが見つけにくい
ゲームを進める上で必要なアイテムが部屋の中にあるんですが、
これが物陰に隠れていたり、一瞬動くものがどくと見えたりしてなかなか
難しいです。
これは悪い点ではなく、要素としては面白いですが、もう少し目立たせて
くれれば問題ないかと。
通しての雑感ですが、これはバカゲーです(^^;
でもあくまでゲームとしてのバランスはきちんと計算されていて、いわゆるクソゲーとは
まったく違うものです。
蚊という人類の敵(おおげさ)をゲーム化してしまうSCEは着眼点が違いますね。
複数でわいわい言いながらプレイするのが面白いのではないでしょうか?(^^)
このゲームプレイ後しばらくは私の家では蚊に刺されると「あ〜右スティック回された〜」という
台詞が飛びかってました(笑)
